こんにちは! 事務局のミツダです。
第1回大賞受賞作『被取締役新入社員』のドラマ化がいよいよ始動しましたよ!
選考作業でまとめ役を担っていた選考委員の講談社の国兼秀二さん・TBSテレビの松原浩さんの打ち合わせに、なんとミツダも同席してきました。(←私はお留守番なんてヒド~イ! by フルキ姉))
まだ続く残暑のように、二人の会話も熱くて熱くて、汗かきましたです、はい。(^^ゞ
選考終わりましたー。はい、出版しまーす。では、ドラマにしまーす。~なんて単純にはいきません。
国兼さんは編集者として、松原さんはプロデューサーとしての拘りをぶつけ合っていましたよ。
出版は、ギリギリのタイミングまで編集部がサポートして著者・安藤さんによるブラッシュアップが続けられます。
「二人三脚」に例えられるように、著者と編集者のコミュニケーションが本の出来に大きくかかわってくるんですって。
作家さんには、文章力に加えて、編集者の意図を理解するコミュニケーション力が必要なんですねぇ。
ストーリーのメリハリやキャラクターの描き込みから文章表現はもちろんのこと、単行本化にベストなページ数の模索まで行なわれていると知って感心しきりです。
ドラマは、放送時期やキャスト・スタッフの構想も話されました!
(↑↑↑おっと(^_^;)、まだ発表前なので具体的には書けないのが残念ですが……。)
ストーリー面では、ドラマの要となるストーリーの締めくくり方について、意見交換が続きました。
締めくくり、と一言で言っても、そこに至る物語の“うねり”があってこそ、そして、キャラクターたちの成長を視聴者の皆さんに共感してもらえるように伝えなければいけない、とのことで、脚本制作も大変なんだぁ、と手に汗握っておりました。
編集者、プロデューサーと立場の違う国兼さんと松原さんですが、打ち合わせが進むにつれ、見事に意気投合!
『被取締役新入社員』の出版・ドラマはおおいに期待できますよー♪
3時間の打ち合わせが終わって、熱気でグッタリしたミツダでしたが、第2回の応募を検討されている皆さんに向けた、とっても印象的な言葉があったので書きますね!
講談社・国兼さん
「人間、書いてみますか」
TBSテレビ・松原さん
「人間ドラマ、を描くんだ」
うーん、深い……、でも納得! です。
懸賞公募となると、目立ってなんぼ!、と突飛な設定に頼りがちですが、特異性以上に「人間」をしっかり描くという普遍性が求められているんですね。