2007年2月28日、TBS放送センター 1Fにて「第1回 ドラマ原作大賞」の発表及び、授賞式が行われました。

大賞に選ばれたのは、安藤祐介さん(29歳・男性・神奈川県)の『被取締役(とりしまられやく)新入社員』。
内容は、被取締役(とりしまられやく)として、他の社員の罵詈雑言陰口を一身に浴び、社内のストレスの「捌け口」となるという、極秘プロジェクトを任された男が、あることをキッカケに成功するサクセスストーリーです。
今回は、選考委員特別賞も1作品選出されました。
選考委員特別賞に選ばれたのは、久保寺健彦さん(37歳・男性・東京都)の『すべての若き野郎ども』。
「天下統一」を掲げる15歳の少年達夫と、その生き様に刺激され、行動を共にする16歳の恭平。二人の“不良少年”が繰り広げる喧嘩やトラブルを軽快に描く青春物語です。
大賞の安藤さんには、講談社 野間副社長より賞状、盾、副賞100万円が贈られました。
選考委員特別賞の久保寺さんには、TBS 城所専務より賞状、副賞10万円が贈られました。
また、特別ゲストとして本賞のテーマ曲『ONE』をご提供いただいた、THE ALFEEの高見沢俊彦さんが会場にお越しくださいました!
お二人に花束とお祝いの言葉をいただきました。
選考委員の講評では、実際の選考に当たった
TBS 制作一部長 清弘氏より
「大賞に輝きました『被取締役(とりしまられやく)新入社員』は、軽快で奇抜なストーリー展開で楽しめる作品であり、同時に人間関係や大企業の組織など、現代社会を反映したドラマにもなる作品です。
『すべての若き野郎ども』は、テンポの良さ、キャラクターに魅力があり、筆者の力量を感じる作品でした」
同じく選考委員の講談社 文芸図書第二出版部長 国兼氏より
「『被取締役(とりしまられやく)新入社員』は、人間関係や生活環境の描き方などがリアルでおもしろい作品です。「文学」ではなく、「エンタテインメント」として優れいる点が本賞にふさわしいと思います。
『すべての若き野郎ども』は、次々と出てくる意外性のある登場人物が意外性のある行動をとる、とても楽しめる作品です。作者の久保寺さんには、小説家としての才能を感じ、今後に期待できそうです」
とのコメントがありました。
大賞を受賞された安藤さんは、
「1次選考が39作品と聞いたときにダメだろうなと思っていたので、とてもうれしいです。“おもしろい話”を心がけていたので、そういった部分が評価されたのが良かったです」

選考委員特別賞を受賞された久保寺さんは、
「応募のきっかけは、『王様のブランチ』でドラマ原作大賞の告知を見た母に勧められたのですが、結果的に、映像、出版の最前線で活躍している方々に評価してもらえてうれしいです」

と受賞の喜びを語りました。
大賞に輝きました『被取締役(とりしまられやく)新入社員』は、発表より1年を目処に講談社から単行本が出版され、TBSが地上波テレビとラジオでドラマ化放送します。
今後とも、ご協力、応援、よろしくお願い致します!!
受賞された方々、本当におめでとうございます!
今回私の作品は、何かの手違いでちゃんと送信されなかったんだ・・・と思う事にします。
だから審査員の方々の目は節穴ではなく、読む事ができなかったのだ、と。
だって『まさに旬!』のこの題材が世に出ないなんてアリエマセンから!
しかも、応募した後からも、次々と状況は進行し続けています。
この題材は、ドラマにするにはスポンサーの圧力や政治的問題が壁になるのでしょう。
ならば自力で出版して、必ず皆さんにお見せする事を約束致します。
私の作品は生きものなので、この時世を逃す訳にはいかないのです。
See you soon!!
冠省
ついうっかり、応募の時期を逸してしまいましたが、 次回は出品させて戴こうと考えております。今春、『死の接合』という本を上梓させて戴きましたが、書き 溜めた原稿の中に、ドラマとして適当と思える原稿が ありましたので、現在ワド入力をしております。『被 取締役(とりしまられやく)新入社員』は、タイトル として観ただけで、興味をそそられます。
受賞されました皆様、おめでとうございます!
受賞を惜しくも逃した皆様、次回に賭けましょう!
今は、その一言に尽きます。
とにかく、おめでとうございます! 私は次回頑張ります。
一次選考通過者の発表の下に「他5作品」とあるのですが、その5作品も公表するべきではないでしょうか?
素肌美さんへ
どーも、こんにちは。ようすけです。ところで素肌美さんは「アルファポリス・ドリームブッククラブ」というサイトをご存知でしょうか?そのサイトではですね自分の作品をアップロードして読者からの支援ポイントが300ポイント集まれば出版化してくれるという、とても良心的なサイトです。もちろん投稿するのは無料です。自分が読者の場合で支援する立場であればお金が掛かる場合がありますが。。。
僕もそこに投稿しています。しかし、自信作だと思い込んでいる自分の作品も思うようにポイントが集まらず殆どの場合、ボツになっているようです。(当然、自分以外の人も)自費出版とか共同出版する前にこのサイトに投稿してみるのはどうでしょう。自分を評価してくれるのは選考委員さんではなく、そこらへんの読者の方なので本当に優れた作品はそのサイトで認められる筈ですよ。ちなみにURLはよく覚えていませんが「ドリームブッククラブ」と打ち込んで検索すれば見つかると思います。これも一つのチャンスですし、僕も素肌美さんの作品を読んでみたく思いますので是非、挑戦してみてください。何日もかけて書いた作品が一瞬でボツになってしまうのは悔しいですよね。僕もそんな人々の中の一人です。でも、いつかお互い夢を叶えましょうね。では。
安藤さん、大賞おめでとうございます。
確かにタイトルだけで手に取ってみたくなりますね。
書店に並んだときには必ず買いたいと思います。
さて、今回お情けで一次通過者の名前も掲載していただき励みに思っておりますが、拙書のふたつ上に「久美沙織」の筆名を見つけました。
同姓同名? それともプロで活躍されている作家さん?
何を隠そう、私は久美沙織著「新人賞の獲り方おしえます」「もう一度だけ新人賞の獲り方おしえます」を読んで今回の賞に応募した者であります。
もし、ご本人であれば、ここまでこれたことのお礼を述べたいと思います。
人違いであれば、…… ごめんなさい。(^_^;)
それにブログを読んでいますと、既に本を上梓されている方もいらっしゃるようで、応募者は全員新人だと勝手に思い込んでいた自分の浅はかさを痛切に感じました。ひょっとしてこの賞は、かなりハードルの高いものだったのではないか。そんな気がしてなりません。
終わったんですね。
自分の未熟さをまざまざと思い知らされました。
書き上げる度に成長していくと信じて、再度、チャレンジします。
大切なのは、時間に終われないこと、少しでも専門的要素があるのなら、事前にしっかり調べて書くこと、そして、飾るよりもありのままを表現すること。
これが、今回の反省点です。
ありがとう。
ようすけさん
メッセージありがとうございます。
そう、夢は叶えるものですよね!・・・といいますか、私の場合、同じ思い(受動的な事)で苦しんでいる者の代表として、この題材を世に出すのはある意味使命だと思っています。
テレビで取り上げられない理由、様々な圧力、この国では一握りの人しか知らずにいる真実。
私の題材のヒントは、ブログ「suhadabe」で検索すればお分かりになるかと思います。
mixiでも社会活動コミュニティを3つ管理しています。
NPO設立を記念に出版する事など、色々と視野に入れています。
ようすけさん、そして今回涙を呑んだ皆さん、諦めずに頑張りましょうね!
Aloha!