感動!亡くなったご家族からのご応募
2006年06月27日
こんにちは!事務局Blog担当フルキです。
今日はちょっとジ~ンときたお話を紹介しますね。
先日、ある方からこんなお問い合わせをいただきました。
「原稿を書いた本人ではないのですが、応募は可能ですか・・・?」
よくよく話を聞くと、亡くなったご家族の原稿とのこと。
さっそく、実行委員会で検討。
・・・待つことしばし・・・
『著作権は著作者の死後50年ですのでお受けいたします。
但し、ご遺族の方が正式な権利継承者であることが必要となります。』
そのことをお伝えすると、とても喜んでくださいました。
よくよくお話を聞くと、もともと映像化を前提として作られた作品だとか。
そんな作品が眠っていたところに、今回の「ドラマ原作大賞」を知って、「これだ!」と思ったそうです。
この「ドラマ原作大賞」があったおかげで、遺作が世に出るかも知れないと思うと、とても嬉しく思いますね。
他にも、こういった文学賞を待っていた!という方が多いかもしれません。
新しい文学賞なだけに、新しい作品が期待できますよね。
事務局として、さまざまな人、さまざまな作品に出会えると思うとワクワクします!
事務局局員として、みなさまお手伝いが少しでもできればと思っています。
素敵な作品、お待ちしております!!
きっとご遺族の方の強い願いが、この「ドラマ原作大賞」と結びつけたんでしょうね。なんか、それそのものが小説のストーリーのようですね。
それとフルキさん、先日の質問のご返事、有難うございます。細部を見直して再構成をしてみます。
>わたりに 船さん
人生、それぞれにドラマがあるんですよね。出会えて本当に良かったと思っています!そして、わたりに船さんの作品もお待ちしております!
こんにちは。実は私も死に掛けて、その時の体験をずっとドラマにしたいと思っていたんです。当時(今はあるのかな?)カネボ○さんがやっていた「一般公募の作品をドラマ化する」という企画は打ち切りになっていました。あれから10年・・。実は今年の初めにもう「本」になってしまいました。残念です・・。突然心臓が止まって貴重な体験をしたのになぁ・・。エッセイなんですがねぇ・・。で、今は若者の苦悩を描いた小説を執筆中!ちょっと「女子高生向け文庫」っぽいですが、頑張ります!(2つ同時に執筆中で、脳ミソが溶けそうです)
暑中お見舞い申し上げます。
大雨が去ったと思ったら、うだる暑さでクタクタな
毎日ですね。 応募につき、お尋ねします。
実は我が家に、祖母の書き遺した、戦争記録の手記が
あります。これは、もともと私が小学校5年の時に、
社会科のお授業で、宿題として、「おじいちゃん・
おばあちゃんにお話聞いて来るように」と担任から
いわれたのですが、祖母本人が、「聞き書きよりは」と、
書いてくれたものです。ですから、読み手が当時小学生の私
対象なものです、大人から子供向けに書かれた記録です。
祖母が、銀行員やめて祖父と結婚して、北朝鮮へ渡ったこと、祖父が兵役でいなくて、現地での乳児抱えての生活の
悲惨さ、戦争のむごさ、恐ろしさ、そして、終戦迎えた後の
こと、そこからが祖母にとっての本当の戦争だった、と
いう手記です。当時は、幼くてあまり理解出来なかった私も、中学時代の頃から、祖母本人からいろいろ改めて話を
聞いています。・・・・・と、いった次第のものになります。
そういうものでも、応募は可能でしょうか。
本人が書いたのは、ノート書きなので、少ないのですが
(と、いっても15枚くらいはあります)、内容は
かなり濃いものです。もう少し、本人から聞いたお話は
出来ると思います。 よろしくお願いします。
暑い毎日ですので、ご自愛くださいませ。 かしこ
>さくら大好き娘さん
戦争を知らないボクたちの世代にとって、実体験された方々のお話は興味深いものがあります。
そして、次の世代に伝えなければならない貴重な記録なのだと思います。
本大賞は、ジャンル不問で幅広く作品を受け付けていますので、手記や聞き語りという様式の応募も可能ですが、公正を期すために原稿枚数等は応募要項に合わせて下さいね。